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日本語を余計に翻訳をする「にほほん」を公開しました はてなブックマーク - 日本語を余計に翻訳をする「にほほん」を公開しました

日本語から日本語へ余計な翻訳する「にほほん」というサービスを本日リリースしました。

これは、日本語を一度英語などの外国語に翻訳してから、再度日本語に翻訳するという、実に余計なサービスです。
しかも、外部の翻訳APIに複数回翻訳リクエストを投げているので、実用性があまりない上に無駄に負荷をかけるという実に迷惑なサービスだったりします。
ちなみに翻訳 APIには WebserviceX.NETの Tlanslation APIと EJ, JE Translation APIを利用させていただいております。(本気で怒られたら引っ込めます。)

実はこのシステム自体は去年の 10月にできていました。開発のきっかけになったのが、会社の中でのちょっとした発言。
ちょうどそのとき、会社の方が英語メールの作成(か読解)をしていた時に、一度翻訳をしてから、再度翻訳をして意味を探るといったことをしてました。
それを見たほかの方が、「何回も翻訳させると表現がぐちゃぐちゃになるから、これをわざとするサービスみたいのあると面白いんじゃないか。」とつぶやいたので、実際に作ってみた、というのが始まりです。

ただ、当初は WebserviceX.NETのみを使っていたのですが、しばしば翻訳が失敗してしまうため(現在もよく失敗します。)、一般公開するには少々厳しい状態でした。
そしてその後 EJ、JE Transelation APIが公開され、ここに来て個人的なモチベーションも(おそらく一時的に)上がったため、今回の公開に至りました。(約 1年のブランクがあったため、両者で実装形態がちょっと異なっていたりします。)

実用性はほとんどありませんが、強いてあげれば複数の言語に翻訳が可能であることと、翻訳性能の比較が行えるといったところでしょうか。

あと個人的に感じたのは、言葉の表現の変化や色付けをある種機械的に行っているという意味で、言葉のヴォコーダーみたいにならないかな、と。まぁ、意味がまったく変わってしまうのが大多数ではありますが...

なんか他にも面白い使い方があるかもしれませんので、よろしければお試しになってみてください。


であ、また。