TepaEditor Version 5.0.0 RC 1 Readme

Copyright (C) 1998-2007 Hajime Kobayashi

目次

  1. TepaEditorについて
  2. RC版について
  3. インストール、アンインストール方法
  4. Version 5.0 の新機能
  5. 仕様変更に伴う注意点
  6. 動作環境
  7. 仕様・制限
  8. 著作権情報
  9. 謝辞
  10. TepaEditorサポートページのお知らせ

更新履歴は付属の「history.html」をご覧下さい。

1. TepaEditorについて

TepaEditorをご利用いただき、ありがとうございます。
TepaEditorは配色や強調表示などの編集環境を自由に切り替えできる「編集モード機能」や、多彩な「文章整形機能」、テキストを画像に変換する「TtoGコンバータ」など、多彩 な機能を搭載したテキストエディタです。
TepaEditorはフリーソフトウェアとして公開しています。商用、非商用を問わずに自由にご利用いただけます。

2. RCバージョンについて

このRC(Release Condition:リリース候補)バージョンは、正式リリースの最終チェックを目的としたテスト公開バージョンです。 パッケージ内容はリリース版と同様ですが、RC版でのフィードバックを元に変更を行う可能性があります。
上記のようなテストを目的としたパッケージのため、基本的にはサポートは行いません。あくまで自己責任でご利用頂くようお願いいたします。
(一般的な目的でご利用される場合には、TepaEditorサポートページにて公開されている、正式版をご利用ください。)

また、本パッケージの雑誌・書籍などの付録CDや、Webサイトなどへの収録を禁止いたします。(紹介文のみの掲載であれば許可いたします。)
CDや Webサイト上にて再配布する場合には、現行正式版(Ver4.38)をご利用ください。

本ソフトは avast! Home Editionにてウィルスチェックを行っています。

3. インストール、アンインストール方法

インストール方法

インストーラ版

(RCバージョンは インストーラ版のみの公開となります。)

ダウンロードした インストーラ(tepa.[バージョン番号].exe)を実行すると、インストーラが起動します。インストールは以下の流れで行われます。

  1. 開始画面
  2. インストール先の指定 - インストール先となるフォルダを指定します。(既に存在するフォルダを指定すると、そのままインストールしてよいかの確認ダイアログが表示されます。)
  3. インストールするアイテムの選択 - インストールするアイテムを選択します。以下のいずれかを選択します。
  4. プログラムグループの指定 - スタートメニューに登録するメニューの名前を指定します。
  5. 旧バージョン (Ver4.38以前)の環境の引継ぎ - 手順3.で Ver4.38以前の TepaEditorがインストールされたフォルダを指定した場合(かつ、インストーラ版でインストールされていた場合)、以前の環境を引き継ぐかどうかを指定します。指定する項目は以下の通りです。
  6. 編集モードの関連付け - 編集モードの関連付けを行うかどうかを指定します。関連付けを行うと、ファイルを開いたときにファイルの種類に応じた編集モードが自動的に適用されるようになります。(手順 3.で「すべてのファイルをインストール」を選択した場合のみ)
  7. 追加処理の選択 - デスクトップ、クイック起動にショートカットを登録するかどうかを指定します。
  8. インストール完了 - 「インストール」ボタンをクリックすると、インストールを開始します。
  9. 完了 - 以上でインストールが完了です。「TepaEditorを実行する」にチェックして完了すると、完了後に TepaEditorを起動します。

Ver4.38以前の TepaEditorがインストールされている場合、同じフォルダにインストールを行うと、アンインストール情報などがバージョンアップされます。 Ver5.0.0以降と共存させたい場合は、インストール先に別のフォルダを指定してください。

インストールが完了すると、以下のファイルがコピーされます。

ファイル名内容補足
tepa.exeTepaEditor本体
tepa.chmヘルプファイル
readme.htmlご利用の際にご確認いただく内容
C#.em2C#用編集モード定義ファイル(「すべてのファイルをインストール」を指定した場合のみ)
C++.em2C++用編集モード定義ファイル(「すべてのファイルをインストール」を指定した場合のみ)
Delphi.em2Delphi用編集モード定義ファイル(「すべてのファイルをインストール」を指定した場合のみ)
HTML(XML).em2HTML・XML用編集モード定義ファイル(「すべてのファイルをインストール」を指定した場合のみ)
HTML(完全版).em2HTML用編集モード定義ファイル(「すべてのファイルをインストール」を指定した場合のみ)
Java.em2Java用編集モード定義ファイル(「すべてのファイルをインストール」を指定した場合のみ)
JavaScript(prototype.js).em2JavaScript用編集モード定義ファイル(「すべてのファイルをインストール」を指定した場合のみ)
Perl.em2Perl用編集モード定義ファイル(「すべてのファイルをインストール」を指定した場合のみ)
PHP.em2PHP用編集モード定義ファイル(「すべてのファイルをインストール」を指定した場合のみ)
VisualBasic.em2VisualBasic用編集モード定義ファイル(「すべてのファイルをインストール」を指定した場合のみ)
editmode.ini編集モードの関連付け設定ファイル(編集モードの関連付けを行った場合、または旧バージョンからの引継ぎを行った場合のみ)
tepatool.iniツールランチャの設定ファイル(旧バージョンからの引継ぎを行った場合のみ)

アンインストール方法

インストーラ版

コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」を開き、リストから「TepaEditor」を選択して、「削除」ボタンをクリックしてください。

なお、TepaEditorをインストールしたフォルダに設定ファイル(iniファイル)や編集モード定義ファイルなどが存在している場合、TepaEditorをインストールしたフォルダは削除されません。 今後必要がない場合はお手数ですが、手動で削除していただけますようお願いいたします。

4. Version 5.0 の新機能

キーカスタマイズ

キーカスタマイズは、TepaEditorの各機能に対して自由にショートカットキーの割り当てを変更できる機能です。
TepaEditorのほぼすべての機能にショートカットキーを割り当てることができます。
キーカスタマイズの設定は、「設定」ダイアログの「キーカスタマイズ」設定ページでおこないます。

キーカスタマイズについての詳細は、ヘルプの「機能説明」-「共通設定」-「設定項目」-「キーカスタマイズ」ページをご覧ください。

簡易強調

簡易強調は、文中の特定のキーワードを一時的に強調表示させることができます。
編集モードの強調表示とは独立しているため、編集モードを切り替えても簡易強調文字はそのまま保持されます。
編集モードの設定を変更することなく強調表示させることができるので、特定のキーワードをメモ的に強調させたい場合に便利です。

簡易強調についての詳細は、ヘルプの「機能説明」-「その他の機能」-「簡易強調機能」ページをご覧ください。

自動保存

(Beta6の「定期バックアップ」という名称から変更しています。)

自動保存機能を利用する事で、編集中のファイルを自動で定期的に保存します。
保存のし忘れや PCのフリーズなどによる編集中の文章の消失を防ぐ事ができます。 自動保存の設定は「ツール」-「設定」メニューの「バックアップ」設定めー時内で設定を行います。

定期バックアップについての詳細は、ヘルプの「機能説明」-「共通設定」-「設定項目」-「ファイル」ページをご覧ください。

ツールランチャの強化

Ver 5.0からツールランチャの仕様が大幅に変更になり、コマンドラインオプションの直接指定や、ショートカットキーの割り当てが可能になりました。
なお、今回の仕様変更に伴い、ツールランチャの設定ファイルが「tepatool.ini」に変更になりました。 従来のバージョンとの互換性はありませんので、お手数ですが再度設定しなおしていただけますよう、お願いいたします。

ツールランチャについての詳細は、「機能説明」-「ツールランチャ」ページをご覧ください。

MS-IMEの再変換対応 (Beta5~)

Beta 5より IMEの再変換機能に試対応しました。
再変換を行いたい部分を選択状態にしてからキーボードの「変換」キーを押すことで、再変換を実行できます。
対応環境は MS-IME98以降、もしくは Windows98以降となります。JustSystemのATOKには現状では対応していません。

複数ユーザー対応(Beta 2.0~)

Beta 2.0から同じPCを複数のユーザーが利用する環境へ対応するため、マルチユーザーモードを追加しました。
マルチユーザーモードでは、設定ファイル(各種INIファイル)や編集モード定義ファイルが Windowsのログインユーザーごとに異なるフォルダから読み書きされるようになり、ユーザー毎に異なる設定で TepaEditorを使えるようになります。

マルチユーザーモードについての詳細は、「機能説明」-「その他の機能」-「マルチユーザーモード」ページをご覧ください。

5. 仕様変更に伴う注意点

Version 5.0.0から、編集モードの関連付けとツールランチャの設定ファイルが変更になりました。そのため、そのまま Version 5.0.0を上書きすると以前の設定が引き継がれません。

以前の環境の設定を引き継ぐには、インストーラ版を使って以下の手順でインストールしていただく必要があります。

  1. インストーラ版のインストーラを起動します。
  2. 「インストール先の指定」で旧バージョンと同じフォルダを指定します。(インストーラによりインストールしていた場合は、通常そのまま「C:\Program Files\TepaEditor」になります。)
  3. 同じフォルダにインストールしてよいかの確認ダイアログが表示されるので「はい」をクリックします。
  4. インストーラを進めて、「旧バージョン (Ver4.38以前)の環境の引継ぎ」で「編集モードの関連付け」をチェックします。
  5. 以降は指示に従い、インストールを進行、完了します。

以上で、ツールランチャ、編集モードの関連付けの設定が引き継がれます。

7. 動作環境

TepaEditorは以下の Windows系 OSが動作する PC上で動作します。

TepaEditorのインストールには最低 5MBのHDDの空き容量が必要です。(設定ファイルや、TepaEditorで作成するファイルを除く。)
その他のハードウェアの構成は、編集するファイルの内容に依存します。
(CPU、メモリをアップグレードすると、動作が快適になります。)

8. 著作権・免責

本ソフトの著作権は作者である小林 哉が所有しています。本ソフトはフリーウェアですが、 このパッケージはベータ版のため、再配布は禁止いたします。 再配布や、書籍、CD-ROMなどへの収録には、正式版をご利用ください。
また、このソフトの一部または全部の内容を無断で変更、改造することを禁止します。 ただし、本ソフトを利用して作成したファイル(編集モードやキーセットファイルなども含みます)については、自由に変更・再配布をしてかまいません。

尚、このソフトが原因で生じたいかなる事故や損害に対して、作者は一切責任を負いません。あらかじめご了承願います。

9. 謝辞

TepaEditorは以下のライブラリ、コンポーネントを使用させて頂いています。

インストーラには Inno Setupを利用させていただいてます。

素晴らしいライブラリ、コンポーネントを公開していただき、ありがとうございます。

また、サポート掲示板やメールにて、多くのご意見やご感想、不具合のご報告をいただいています。
こうしたお声は、TepaEditorの改善に役立たせていただいています。
ご協力ありがとうございます。

そして、TepaEditorをご利用の全ての皆様に感謝いたします。

10. TepaEditorサポートページのお知らせ

TepaEditorサポートページでは、 サポート用掲示板を設置して、TepaEditorに関するご意見やご質問を受け付けております。 お知らせいただいたご意見やご要望は、積極的に取り入れていきたいと思います。

また、皆様が作成した編集モード定義ファイルの投稿もお待ちしております。
投稿していただいた定義ファイルは、サポートページ上で公開させて頂きます。 メールに、お名前(ハンドルネーム可)、連絡先メールアドレス(非公開を希望の方はその旨をお書きください)、 定義ファイルの解説をご記入し、定義ファイルをメールに添付(他のサイトで公開されている場合はそのサイトのURLのみでもかまいません)した上で、 tepa.support 'at' greenspace.infoまでお送り下さい。('at'の部分を、@に置き換えてください。)