TepaEditor Readme

目次

  1. TepaEditorについて
  2. 配布について
  3. インストール、アンインストール方法
  4. TepaEditor 5 の新機能
  5. 仕様変更に伴う注意点
  6. 動作環境
  7. 仕様・制限
  8. 著作権情報
  9. 謝辞
  10. TepaEditorサポートページのお知らせ

更新履歴はhistory.htmlをご覧下さい。

1. TepaEditorについて

TepaEditorをご利用いただき、ありがとうございます。
TepaEditorは配色や強調表示などの編集環境をいつでも切り替えできる「編集モード機能」や、多彩な「文章整形機能」、 ツールバーからいつでも検索可能な「サーチバー」など、多彩な機能を搭載したテキストエディターです。
UTF-8などへの文字コード・改行コードを指定しての保存、最大 30000回まで可能なアンドゥ(元に戻す)、行番号やルーラの表示など、エディターとしての基本機能も充実しています。
文章の作成・編集からプログラミングまで、幅広くご利用いただけます。

2. 配布について

TepaEditorはフリーソフトウェアとして公開しています。商用、非商用を問わずに無料にてご利用いただけます。
再配布、コピーも自由に行っていただいて構いません。(雑誌や Webサイトへの収録も含みます。) ただしその際は元のパッケージ(ZIPパッケージ、またはインストーラーパッケージ)に含まれている全てのファイルを、変更を加えることなくそのままの形で含めるようにしてください。

正式な最新版は TepaEditorサポートページからダウンロードできます。

TepaEditorに含まれる全てのファイルは avast! Home Editionにて、ウィルスチェックを行っています。 (ただし万が一の事態に備え、インストールの前に改めてウィルスチェックを行うことをお勧めいたします。)

3. インストール、アンインストール方法

インストール方法

インストーラーパッケージ

ダウンロードしたインストーラーファイル (tepa.[バージョン番号].exe)を実行すると、インストーラーが起動します。インストールは以下の流れで行われます。

  1. 開始画面
  2. インストール先の指定 - インストール先となるフォルダーを指定します。(既に存在するフォルダーを指定すると、そのままインストールしてよいかの確認ダイアログが表示されます。)
  3. インストールするアイテムの選択 - インストールするアイテムを選択します。以下のいずれかを選択します。
    • すべてのファイルをインストール(TepaEditor本体、ヘルプ、各種編集モード)
    • TepaEditor本体、ヘルプのみをインストール
  4. プログラムグループの指定 - スタートメニューに登録するメニューの名前を指定します。
  5. 旧バージョン (Ver4.38以前)の環境の引継ぎ - 手順3.で Ver4.38以前の TepaEditorがインストールされたフォルダーを指定した場合(かつ、インストーラー版でインストールされていた場合)、以前の環境を引き継ぐかどうかを指定します。指定する項目は以下の通りです。
    • ツールランチャー
    • 編集モードの関連付け
  6. 編集モードの関連付け - 編集モードの関連付けを行うかどうかを指定します。関連付けを行うと、ファイルを開いたときにファイルの種類に応じた編集モードが自動的に適用されるようになります。(手順 3.で「すべてのファイルをインストール」を選択した場合のみ)
  7. 追加処理の選択 - デスクトップ、クイック起動にショートカットを登録するかどうかを指定します。
  8. インストール完了 - 「インストール」ボタンをクリックすると、インストールを開始します。
  9. 完了 - 以上でインストールが完了です。「TepaEditorを実行する」にチェックして完了すると、完了後に TepaEditorを起動します。

古いバージョン(Ver4.38以前)の TepaEditorが既にインストールされているフォルダーに TepaEditor 5のインストールを行うと、アンインストール情報や設定ファイルが上書きされます。 古いバージョンのTepaEditorと TepaEditor 5と共存させたい場合は、インストール先に別のフォルダーを指定してください。

インストールが完了すると、以下のファイルがコピーされます。

ファイル名内容補足
tepa.exeTepaEditor本体
tepa.chmヘルプファイル
readme.htmlご利用の際にご確認いただく内容
C#.em2C#用編集モード定義ファイル(「すべてのファイルをインストール」を指定した場合のみ)
C++.em2C++用編集モード定義ファイル(「すべてのファイルをインストール」を指定した場合のみ)
CSS.em2CSS用編集モード定義ファイル(「すべてのファイルをインストール」を指定した場合のみ)
Delphi.em2Delphi用編集モード定義ファイル(「すべてのファイルをインストール」を指定した場合のみ)
HTML(XML).em2HTML・XML用編集モード定義ファイル(「すべてのファイルをインストール」を指定した場合のみ)
HTML(完全版).em2HTML用編集モード定義ファイル(「すべてのファイルをインストール」を指定した場合のみ)
Java.em2Java用編集モード定義ファイル(「すべてのファイルをインストール」を指定した場合のみ)
JavaScript(prototype.js).em2JavaScript(+prototype.js)用編集モード定義ファイル(「すべてのファイルをインストール」を指定した場合のみ)
Perl.em2Perl用編集モード定義ファイル(「すべてのファイルをインストール」を指定した場合のみ)
PHP.em2PHP用編集モード定義ファイル(「すべてのファイルをインストール」を指定した場合のみ)
Ruby.em2Ruby用編集モード定義ファイル(「すべてのファイルをインストール」を指定した場合のみ)
VisualBasic.em2VisualBasic用編集モード定義ファイル(「すべてのファイルをインストール」を指定した場合のみ)
editmode.ini編集モードの関連付け設定ファイル(編集モードの関連付けを行った場合、または旧バージョンからの引継ぎを行った場合のみ)
tepatool.iniツールランチャーの設定ファイル(旧バージョンからの引継ぎを行った場合のみ)

ZIPパッケージ

ダウンロードしたZIPファイル (tepa.[バージョン番号].zip)を任意のフォルダーに解凍してください。
Windows XP(SP2以降)、Windows Vistaではエクスプローラの「展開」メニューから解凍が行えます。 (Windows 2000では別途 ZIPファイルの解凍用アプリケーションをご利用ください。)

アンインストール方法

インストーラーパッケージ

コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」を開き、リストから「TepaEditor」を選択して、「削除」ボタンをクリックしてください。

なお、TepaEditorをインストールしたフォルダーに設定ファイル(iniファイル)や編集モード定義ファイルなどが存在している場合、TepaEditorをインストールしたフォルダーは削除されません。 今後必要がない場合はお手数ですが、手動で削除するようお願いいたします。

ZIPパッケージ

インストール時に展開したファイルをすべて削除してください。また、インストール後に作成された設定ファイルや編集モード定義ファイルも必要なければ削除してください。

TepaEditorはインストーラー以外ではレジストリを使用しないため、ファイルを削除するだけでアンインストールすることができます。

4. TepaEditor 5 の新機能

TepaEditor 5 には、以下の新たな機能が加わりました。

ショートカットキーカスタマイズ

TepaEditorのほぼすべての機能に対して自由にショートカットキーの割り当て、変更を行えるようになりました。

キーカスタマイズについての詳細は、ヘルプの「機能説明」-「共通設定」-「設定項目」-「キーカスタマイズ」ページをご覧ください。

簡易強調

簡易強調は、文中の特定のキーワードを一時的に強調表示させることができます。
編集モードの強調表示とは独立しているため、編集モードを切り替えても簡易強調文字はそのまま保持されます。
文章の作成中にキーワードをメモ的に強調させたい場合に便利です。

簡易強調についての詳細は、ヘルプの「機能説明」-「その他の機能」-「簡易強調機能」ページをご覧ください。

自動保存

自動保存は編集中のファイルを定期的に保存する機能です。
保存のし忘れや PCのフリーズなどによる編集中の文章の消失を防ぐ事ができます。

定期バックアップについての詳細は、ヘルプの「機能説明」-「共通設定」-「設定項目」-「ファイル」ページをご覧ください。

ツールランチャーの強化

外部ツールを登録、エディター上から起動できるツールランチャーでコマンドラインオプションの直接指定や、ショートカットキーの割り当てが可能になりました。

ツールランチャーについての詳細は、「機能説明」-「ツールランチャー」ページをご覧ください。

MS-IMEの再変換対応

MS-IMEの再変換機能に対応しました。
再変換を行いたい部分を選択状態にしてからキーボードの「変換」キーを押すことで、入力された文を再変換することができます。 (対応環境は MS-IME98以降、もしくは Windows98以降となります。)

複数ユーザー対応

同じPCを複数のユーザーが利用する環境へ対応するため、マルチユーザーモードを追加しました。
マルチユーザーモードでは、設定ファイル(各種INIファイル)や編集モード定義ファイルが Windowsのログインユーザーごとに異なるフォルダーから読み書きされるようになり、ユーザー毎に異なる設定で TepaEditorを使えるようになります。

マルチユーザーモードについての詳細は、「機能説明」-「その他の機能」-「マルチユーザーモード」ページをご覧ください。

5. 仕様変更に伴う注意点

TepaEditor 5 から、編集モードの関連付けとツールランチャーの設定ファイルが変更になりました。そのため、そのまま古いバージョンの TepaEditorに上書きすると以前の設定が引き継がれません。

以前の環境の設定を引き継ぐには、インストーラー版を使って以下の手順でインストールしていただく必要があります。

  1. インストーラー版のインストーラーを起動します。
  2. 「インストール先の指定」で旧バージョンと同じフォルダーを指定します。(インストーラーによりインストールしていた場合は、通常そのまま「C:\Program Files\TepaEditor」になります。)
  3. 同じフォルダーにインストールしてよいかの確認ダイアログが表示されるので「はい」をクリックします。
  4. インストーラーを進めて、「旧バージョン (Ver4.38以前)の環境の引継ぎ」で「編集モードの関連付け」をチェックします。
  5. 以降は指示に従い、インストールを進行、完了します。

以上で、ツールランチャー、編集モードの関連付けの設定が引き継がれます。

7. 動作環境

TepaEditorは以下の Windows系 OSが動作する PC上で動作します。

ハードウェアへの依存は特にありませんが、CPU、メモリの能力に比例して動作が快適になります。

8. 著作権・免責

9. 謝辞

TepaEditorは以下のライブラリ、コンポーネントを使用させて頂いています。

インストーラーには Inno Setupを利用させていただいてます。

素晴らしいライブラリ、コンポーネントを公開していただき、ありがとうございます。

また、サポート掲示板やメールにて、多くのご意見やご感想、不具合のご報告をいただいています。
こうしたお声は、TepaEditorの改善に役立たせていただいています。ご協力ありがとうございます。

そして、TepaEditorをご利用の全ての皆様に感謝いたします。

10. TepaEditorサポートページのお知らせ

TepaEditorサポートページでは、 サポート用掲示板を設置して、TepaEditorに関するご意見やご質問を受け付けております。 お知らせいただいたご意見やご要望は、積極的に取り入れていきたいと思います。

また、皆様が作成した編集モード定義ファイルの投稿もお待ちしております。
投稿していただいた定義ファイルは、サポートページ上で公開させて頂きます。 メールに、お名前(ハンドルネーム可)、連絡先メールアドレス(非公開を希望の方はその旨をお書きください)、 定義ファイルの解説をご記入し、定義ファイルをメールに添付(他のサイトで公開されている場合はそのサイトのURLのみでもかまいません)した上で、 tepa.support 'at' greenspace.infoまでお送り下さい。('at'の部分を、@に置き換えてください。)