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ネットトラブル
先日、とあるサイトが閉鎖しました。
原因はどうやらそのサイトのコンテンツの内容が、別のサイト上で批判されたことでトラブルになったためのようです。
幸いにも、現在は復帰に向けて動いているようですが。
でもこのサイト、その批判しているサイトが批判しなければ、僕が批判していたかもしれません。
というのは、別にコンテンツの内容に文句があるというわけではなく(全くないわけじゃあなかったですが)、
そこの管理人さんの対応が許せなかったのです。
というのは、ここではいくつかオンラインソフトが公開されており、そのサポート掲示板が設置されています。
結構有名なソフトだったので書き込み量も多かったのですが、そこの管理人さん、あろうことか、都合の悪い書き込み
(たとえば致命度の高いバグの報告など)をなんの予告もなしに削除していたのです。
掲示板の内容とは明らかに違ったり、批判やいたずらであれば、削除するのは問題ないと思いますが、
ソフトのバグ報告を削除してしまうというのはいかがなものでしょうか。
そのソフトはバージョンアップサイクルが早かったので、報告されたバグはすぐに修正されていましたが、
都合の悪いものは隠そうとするその姿勢が、最近の食肉業界企業のような姑息なやり方で許せませんでした。
その管理人さんは「そういうことはメールでご連絡ください」とも書いていましたが、
それじゃあ、なんのための掲示板なんでしょうか?
掲示板のテーマとは違う、ちぐはぐな内容のものならともかく、なぜまともな書き込みまでわざわざメールで送らせようと
(つまり隠そうと)するのか。
まったく理解できませんでした。
と、今回の内容はそのサイトを管理人さんを批判する・・・というものではありません。
(もう十分批判しちゃってますが。)
その前のトラブルについて。
もうみなさん十分ご承知の通り、ネット上での情報は基本的には文字が中心です。
最近ではブロードバンドネットワークの普及により、動画による情報配信も増えつつありますが、
まだまだ文字による情報が圧倒的です。
そのため、通常の会話に比べて自分の意志を相手に伝えることが難しく、
コミュニケーションのすれ違いによるトラブルがしばしば起こります。
僕自身もこれまでにいくつもトラブルを目撃したり、実際に当事者となることがよくありました(こら。)
このネット上でのコミュニケーションのトラブル、サイトの管理人にとっては、
下手をするといわゆる「荒らし」よりも大変なトラブルに発展してしまいます。
いわゆる「荒らし」の場合、よほど悪質なものでなければ一過性のものであり、
王道の対処法「放置」をしておけば、いずれは収まります。
ですがコミュニケーションのトラブルの場合は両者が仲直りするまでの間、トラブルが継続していしまいます。
しかも、人間同士のトラブルであるため、精神的にも大変消耗してしまいます。
(荒らしの場合、基本的に相手がわかりませんので、放っておいて気にしなければいいのです。)
では、こうしたトラブルに巻き込まれた場合、どうしたらよいでしょうか?
まず第一に、他人からの批判には基本的に客観的な目で見ること。
基本的に個人で運営しているサイトというのは、そのサイトの管理人が好き勝手にやっているものですから、
自分のやりたいようにやればいいのです。
そんなサイトが、全ての人に受け入れられるということは決してありえません。つまり、批判がでるのも当然といえるでしょう。
そんなものにいちいち過敏に反応していては、それこそ身が持ちませんし、
下手に反応してしまうと、それこそトラブルに発展してしまいます。
「ふーん、そうだったのね」と軽い気持ちで見て、もし何かよいアイデアや改善案などがかかれていたりしたら、
こっそりとその意見をとりこんじゃって、知らんぷりしておけばいいんです(笑)
次に、自分ひとりでトラブルを抱え込まないこと。
普通の生活でもそうですが、なにか問題が生じた場合に一人で考え込んでしまうと、
どんどん思いつめて悪い方向へと考えがいってしまいがちです。
そんなときは身近な友人や、ネット上での仲間などに相談してみるとよいでしょう。
また、普段からそういう仲間を作っておくことが肝心です。ってこれは、別に改めて言うこともない基本的なことですね。
あとは、自分からトラブルの種をまかないこと。
・・・って言っておきながら、上ではあるサイトを批判しているなんて説得力がありませんね。
上の批判も本当は書かない方がいいんですけどね。この記事を書くに当たって、あえて引き合いにだしてしまいました。
ごめんなさい。
とまぁ、ネット上の付き合いも結局は人と人との付き合いですから、人間関係が重要になってくるというわけです。
こんなこと言っている僕自身も大変な神経質で、他人の目に過敏に反応してしまうところがあります。
自戒もこめて書かせていただきました。
不本意な閉鎖はなるべく避けて、楽しく行きましょう。