| ▼Site Map / ▼BBS |
| TOP | ソフトウェア | 素材集 | Begin!WebSite | おレシピ | GoodLinks | くらげこんせぷと。 |
ファイルとディレクトリ
ファイルとフォルダとは?
ここでは、PCの基本中の基本ともいえるファイルとフォルダについて簡単に解説します。
本当に基本的な事ではありますが、知っておいて損はありません・・・というより、むしろ
知っておかないと困るような内容ですので、しっかり理解しておいて下さい。
ファイルとは
ファイルとはPCが使用する記憶装置上でのデータの単位です。
と言い切ってもなんの事かさっぱりわからないでしょうから、もうちょっと補足しますと、
よく聞かれるように、PCの奥の方では0と1の切り替えによって全ての処理が行なわれています。
(これは、電気回路に電気が流れているか(1)流れていないか(0)で全てを判断している所から来ています。)
この0と1、言い換えるとON/OFFの切り替えスイッチがいくつも集まると、それが意味をもつデータになります。
「この意味のあるデータ」が一まとまりになって記憶装置(ハードディスクやフロッピーなど)上に
置かれたもの、これがファイルとなるのです。
(ちなみに「データが0」というファイルも存在します。)
ファイルには「ファイル名」と呼ばれる名前をつけることができ、一般的には「名前.拡張子」という形で命名されます。
この拡張子とは、そのファイルがどんな種類のファイルなのかを表す特別な名前で、
これによりファイルの中身がどんなものか、どんな用途で使われるかを判断することができます。
代表的なものとして、テキストファイル(txt)やHTML(html、htm)、画像(bmp、jpeg、png・・・)などが挙げられますが、
他にも拡張子は無数に存在します。
(ただし、拡張子はあくまで単なる名前なので、拡張子をhtmlにすればどんなファイルもHTMLになるというわけではありません。
あくまでそのファイルの内容を決めるのは、そのファイルの中身です。)
ファイル名は基本的に255文字までつけることができますが、あまり長い名前は歓迎されません。
また、日本語の名前もつけることができますが、インターネット上で公開する場合は必ず英数小文字 + _(アンダーバー)や
-(ハイフン)などの一部の記号だけにしなくてはいけません。
ちなみに、MS-DOSやWindows3.1などでは「8.3形式」(ファイル名8文字.拡張子3文字)でしか命名できなかったので、
この形で命名する慣習も多くみられます。
ディレクトリとは
*ディレクトリは「フォルダ」とも呼ばれます。Windows上では主に「フォルダ」と呼ばれています。
ディレクトリは、ファイルを格納しておくためのスペースで、イメージとしてはファイルをしまっておく
ケースや棚を思い浮かべて下さい。
ディレクトリにはファイル同様、任意の名前をつけることができるので、用途によってディレクトリを使い分けることで
ファイルを整理することができます。
ちなみに、ディレクトリの中にディレクトリを格納することができるので、ディレクトリのつながりは階層構造をとります。
Windowsのエクスプローラなどで、この構造をみることができます。
ちなみに、階層上の一番上、ディレクトリの元になっている部分をルートディレクトリと呼びます。