トーフチャンプルー
沖縄に修学旅行に行った時に仕入れてきた郷土料理。 トーフは豆腐のことで、チャンプルーは炒めモノ(もしくはなにか混ざったもの、だったかな)。つまり「豆腐の炒めもの」。 舌の記憶を頼りに再現しましたが、本場のものとは若干の違いがあると思います。
材料
- 厚揚げ (もしくは木綿豆腐、入手できれば島豆腐)
- もやし
- 干しシイタケ (水で戻しておく)
- 調味料
- 塩
- コショウ
- 中華ガラスープの素
- 酒
- 醤油
- 油 (普通のサラダ油とごま油)
作り方
1.下ごしらえ
トーフチャンプルーという名前ですが、使うのは厚揚げ。 というのも、沖縄には島豆腐という炒め物にもつかえる固めの豆腐があるのですが、入手が難しいので厚揚げ(水分の少ないやつ)を使います。 材料の所でも書きましたが、水切りをした木綿豆腐でもいいと思います。 (最近はたしか沖縄食材のお店も見かけるようになったので、買えるかもしれません。)
さて、その厚揚げは一口大に切り、戻した干しシイタケは5ミリ位の細切りにします。 干しシイタケの戻し汁は後で使うのでとっておきましょう。 ちなみに、急いでいる時は干しシイタケを戻すのにお湯を使うと戻りが早いです。
2.調理
次に、フライパンにサラダ油とごま油少々を引いて火にかけます。火加減は中火でいいでしょう。 温まったところで、まずは厚揚げを炒めていきます。 この時、厚揚げがフライパンにくっついてしまうので、常にフライパンを揺すっておきます。
厚揚げが色づいてきたらもやしを投入して、さらに炒めます。
もやしに火が通ってきたら干しシイタケを投入。 塩・コショウ・中華ガラスープの素を加え、 更に酒(大体大さじ1くらい)、干しシイタケの戻し汁を大さじ2くらい加えます。
そのまま炒めていって、水気が飛んできたら醤油を鍋肌から回しかけ、 最後に香り付けのごま油を加えたら完成です。 (辛いのが好みの人は、ごま油の代わりにラー油を使うといいでしょう。)
この料理、メインのおかずとして充分通用するのですが、注目すべきは肉を一切使っていない点。 野菜がたくさんとれ、豆腐の植物性たんぱく質も摂れますから、健康食としてもいいと思います。
もっと野菜炒めっぽくしたい場合は、ニラとかニンニクの芽など、ちょっと香りの強い野菜を加えるとよいと思います。
いちど、おためしあれ