2010年2月10日
Twitter, Tumblr に対応したクライアント「Multtiple」を公開しました。
本日、Twitter、Tumblr、複数アカウント表示に対応したクライアントソフト「Multtiple」の一般向けベータ公開を開始しました。

(現時点での)最大の特徴は、この手のクライアントではあまりない Tumblr に対応しているところでしょうか。機能的には複数のアカウントに対応しているのですが、これをまぜこぜにしたカラム(タブ)を追加することができるようになっています。(これは名前の由来の一部でもあります。)
ちなみにコンセプトとしては、Multiple, Crossover, Mixture, Simple という 4つのキーワードを軸にしています。
実は開発に着手してから既に半年以上が経っていて、この間はごく一部の知り合いの Twitterユーザーの方々にアルファ版として公開、テストしていただいていました。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
そしてさらに、現時点での機能セットとしては構想の 3割程にしか実現できていません。(先ほどのコンセプトも一部しか実現できていません。) ですが、一応一通りの機能と最低限の特徴となる部分が組みあがったので、今回の公開に踏み切りました。今後、色々とフィードバックを頂きながら、育ててあげて行きたいと思っています。
どうぞ、よろしくお願いいたします!
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2010年1月21日
Twitter の利用日数をはてなカウンティングで数える方法
こんな感じで利用開始からの日数を数えられます。
http://counting.hatelabo.jp/count/6370
その手順のご紹介。
1. Twitter の 開始日を調べる。
まずはブラウザーで以下の URL にアクセスします。
http://twitter.com/users/show/[アカウント名].xml
いわゆる API ですが、XMLなのでブラウザー上から直接表示できます。(プロテクトにしている場合は認証が求められますが、そうでなければそのまま見ることができます。)
そして表示された XML の中から <created_at>という項目を探します。これが Twitter の利用開始日になります。(タイムゾーンが UTC なので、日本時間にするには +9時間してください。)
2. はてなカウンティングでカウントアップを作る。
はてなカウンティング (http://counting.hatelabo.jp/) を開いて、「カウントアップを作成」ボタンをクリック。基準日に 1 で調べた開始日を入力します。他の項目はお好みで。 (作成には、はてなのアカウントが必要になります。)
以上で出来上がりです。比較的お手軽なので、お試しあれ。
であ、また。
[追記]
XML の項目が見えなくなっていたので修正しました。ありがとうございます。
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2009年12月18日
Twitter がクラッキングを受けてダウンしている模様
Twitter が 「Iranian Cyber Army 」と名乗る何者かにクラックされ、サーバーがダウンしている模様です。
15時前後からつながりにくくなる状態になっていましたが、その後トップページが書き換えられ、以下のような画像が表示されていた模様です。
詳しくは英語ですが、TechCrunch の記事 (Twitter Hacked, Defaced By "Iranian Cyber Army" (Developing)) に書かれています。
現在は twitter.com や status.twitter.com などのサーバーがダウンしている(おそらく意図的に落とした)状態のようです。
以上、速報でした。
追記 - 2009.12.17 16:07
現在は復活したようです。どうやら DNS が書き換えられていた(=twitter.com が別のサーバーにつながるように不正に変更された)模様です。
この間に Twitter にアクセスしていた場合(クライアントソフトも含みます。)、別のサーバー上で Twitter のパスワードや OAuthの認証キー(外部サービスやアプリケーションとの連携) が取得されている恐れがあるので、パスワードの変更、OAuth 認証の再設定を強くオススメします。
パスワードの変更方法(Twitterをはじめよう!)
OAuth の再設定方法
1.設定画面から「connections」を選ぶ。(OAuthを使っていない場合は表示されません)
2.各サービス、アプリケーションの項目から「許可を取り消す」をクリック
3.各サービス、アプリケーションから認証をやり直す
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2009年10月30日
Twitter lists 機能の使い方
Twitter に lists という新たな機能が加わりました。そこで今回はこの lists 機能の使い方を解説していきます。
なお、Lists機能は現時点ではまだベータ版扱いのため、正式公開時にはここでの内容が変更されることがあります。 (正式公開後に Twitterをはじめよう! にて加筆、修正の上、改めて掲載する予定です。)

さて、この Lists機能とは、どのようなものでしょうか。簡単にいうと、Twitter のユーザーを自分の好きな分類方法でリスト化(グループ分け)して、それぞれのリストに含まれたユーザーだけのタイムラインを見る事ができる機能です。
たとえば、Aさん と Bさんは「飲み友達」、Bさんと Cさんは「会社の同僚」といった感じで、自分の好きなリストを作ることができます。(ただし、リストの名前は現時点では、英数字と一部記号のみ可能です。)

さらに面白いポイントとしては、自分以外のユーザーが作ったリストを作っているか、また自分がどんなリストに追加されているかを確認することができます。たとえば、自分が Aさんに「お友達」というリストに追加されると、それがわかるようになっています。(相手に見えない、自分だけのプライベートリストを作ることも可能です。)

また、他の人のリストをユーザーと同じように、フォローすることもできます。
このように、リスト自体はあくまで個人のものですが、他の人とシェアできるのがユニークな機能となっています。
Listsの画面
Lists機能の追加に伴い、Twitterの画面もいくつか増えています。まずはそれぞれの画面がどのようなものかを簡単に見ていきましょう。
ホーム画面のサイドバー
ホーム画面のサイドバーに新たに「Lists」という項目が加わりました。
ここには、自分が作成、またはフォローしているリストの一覧(の一部)が表示されます。

リスト一覧
サイドバーの Lists にある View All をクリックすると、自分の作成したリストとフォローしているリストの一覧が表示されます。こちらはもう少し詳細にリストに含まれているユーザーと、何人のユーザーにフォローされているかが確認できます。

また、「lists following you」 タブをクリックすると、自分が含まれているリストの一覧が表示されます。こちらは他のユーザーが作成した、自分がフォローしていないリストも表示されます。

リストタイムライン
リスト一覧ページでリストの名前をクリックすると、リストのタイムラインが表示されます。ここでは、リストに追加されているユーザーだけの発言がタイムラインとして表示されます。
また、この画面で個々のリストの名前や公開・非公開の変更、またはリストの削除を行えます。(変更は右上の「Edit」、削除は「delete」から行います。)

使い方
では、実際の使い方を見てみましょう。まずはリストの作成方法から。
リストの新規作成
リストの作成は、サイドバーの New List というリンクから行えます。

このリンクをクリックすると、次のような画面が表示されます。

ここでリストの名前と、他の人から見える public にするか、他の人から見えない private にするかを決めて、Create List ボタンをクリックすれば、新しいリストが作成されます。なお、名前は英数字と - (ハイフン) _ (アンダーバー) だけが利用できます。また、「Twitter」という単語が含まれるリストは作成できません。
サイドバー以外にも、各ユーザーのプロフィールページ(http://twitter.com/[ユーザー名]) やフォローしている、されているリストの画面で表示されるメニューから、直接作成することもできます。


この場合、そのユーザーが最初からリストに追加された状態で作成されます。既に誰かをリストに追加しようとしている場合には、こちらの作成方法のが便利です。
リストへのユーザーの追加・リストからの削除
リストへのユーザーの追加とリストからの削除は、新規作成の項目でも挙げた各ユーザーのメニューボタンから行います。このボタンをクリックすると、存在するリストの一覧がチェックボックスつきで表示されるので、追加する場合はチェックをオンに、リストから削除する場合はチェックをオフにすることで、追加と削除が行えます。

他のユーザーのリストを閲覧、フォローする
他のユーザーのリストを見るには、ユーザーのプロフィールページにサイドバー右上にある 「n listed」という数字のリンクをクリックします。すると、個人のリスト一覧と同様にリスト一覧ページが表示されます。(http://twitter.com/[ユーザー名]/lists/ からも直接アクセスできます。)
ここから個別のリストページし「Follow this list」というボタンをクリックすることで、そのリストをフォローすることができます。

フォローしたリストはリスト一覧に表示され、自由にアクセスすることができます。
以上、Lists機能の解説でした。
これまでにも同様の機能は一部のクライアントソフトなどで既に実装されていましたが、これが公式機能として提供されることで、クライアント間でのグループ分けを共有することも可能になります。今後、API が正式公開になれば、クライアントソフトでの対応も増えてくるでしょう。
まだまだ提供されたばかりの機能ですが、使い方次第で色々と便利になると思うので、ぜひ活用してみてください。
であ、また。
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2009年10月20日
Twitterのコメント付き RT は QT と呼ぼう。
今回は Twitter 界隈で時々議論になる RT のお話。
コメント付き RT は RT ではなくて QT と呼ぼう、という提案です。ちなみに QT とは Quote Tweet (引用つぶやき) の意味で、僕が勝手に考えました。
さて、そもそも RT はどんなものかというところから始めると、RT(Retweet / 再つぶやき ) は「誰かの発言で これは良いなとか他の人に広めたいなというものを、自分でももう一度発言する」というもの。意図としては、口コミ、広報的な使われ方が多いと思います、少なくとも英語圏(非日本語圏)では。
と、若干憶測的な表現をしているのは、元々この RT は公式の機能ではなく、ユーザーが自発的な使い方としてこのように発言しようと慣習的に広まったものなので、これが正しいという定義は存在しませんしていません。(ようやく最近公式でサポートされることが決まりました。)なので、この口コミ的な使われ方というのも、いわば暗黙の了解で使われているといえます。
そして、英語圏で使われるようになってしばらくして、日本語圏でも RT が使われるようになってきました。ですが、日本語圏での使われ方はちょっと違っていて、RTの元の発言に自分のコメントを付けてポストする使われ方が多いようです。
たとえば、
「hajime: ~っていう本面白いよ!」
という つぶやきがあった場合、元々の RT は
「someone: RT @hajime ~っていう本面白いよ!」
と、元々の発言に RT と 発言者の名前をつけて つぶやく形だったのですが、日本では
「someone: へー、今度買ってみよう。 RT @hajime ~っていう本面白いよ!」
と自分のコメントを追加して、RT するケースがよく見られます。また
「someone: 私も読みました!面白いですよね。RT @hajime ~っていう本面白いよ! 」
と、返信の代わりに使うケースも時々見られます。
これってどういうことなのかというと、個人的には "引用" と同じような形で使っているのではないかと思っています。
ブログや掲示板などでは他の文章などに対して言及する際に、オリジナルの文章を引用してそこにコメントや意見などを追加したりします。またメールのやり取りでも、特にビジネスメールに多いと思いますが、やり取りの履歴を残したり、後から CCなどに加わった人に経緯をわかりやすくする意味も込めて、それまでの文章を全文引用して送信するケースも多いです。
こうした引用の使われ方が Twitter にも入ってきて、(見た目上)使い方が似ていた RT 文化と混ざり、いまの日本語圏における RT の使われ方になったのだと思います。
ですが、こうした使われ方がしばしば議論になりまして「わざわざ意味のないコメントつけて RTするな」とか「RTではなく返信でやれ」などといった否定的な意見もよく見られます。
なので、ここはひとつ RT (Retweet/再つぶやき) とはいわずに QT (Quote Tweet/引用つぶやき) という表現を新たに導入したらどうだろう、というのが今回の提案です。前置きが長い!
使い方も これまでの引用RT と同じく
「someone: へー、今度買ってみよう。 QT @hajime ~っていう本面白いよ!」
みたいな感じでやればいいのではないかなと思います。
って、ただ表記を変えただけなんですけど、意味合いの異なる使われ方(広報 と 引用)で混在していて、それが原因で不快になるくらいなら、いっそ棲み分けちゃえばいいんじゃないのかなといった感じの考えです。
まあ Twitter は元々決まりごともあまりなく、ゆるい感じの雰囲気が魅力なサービスなので こうしなきゃダメなのだ!ということもないのですが、こういう方法もありなんじゃあないかなといった感じで提案してみました。
よろしければ、QT 使ってみてくださいませ。
であ、また。
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